安全運行のために
みなさまこんにちは。
夏の陽ざしが一層まぶしく感じられる頃となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて今回は、運休中の出来事についてご紹介します。
九州は自然の恵みいっぱいの土地ですので、線路付近にもたくさんの植物が生息しています。
しかしながら、その植物たちが列車や架線(線路上に張ってある電線のこと)に接触して、運行に支障をきたしてしまうことがあるのです。
列車が安全に運行できるように、日ごろから九州各地のJR九州社員、そして地域のみなさまが炎天下の中、伐採作業を行ってくださっています。
今回は運休期間中ということもあり、クルー・ツアーデスクやスタッフと、クルーズトレイン本部総出で各地の伐採作業を行いました。
私が参加したのは、日豊本線の宮崎地区と大分地区です。
激しい暑さの中、九州各地の社員の仲間たちに教えてもらいながら作業を進めることができました。
作業前と後の写真を見比べると達成感でいっぱいです。
(作業前)

(作業後)

また、大分地区の伐採はその区間の列車の運行を一時的に休止して行ったため、運行再開前の点検としてアルミカートでの巡視作業も行いました!
伐採作業以外でも、台風などの災害があった際には、社員がこのアルミカートに乗ってすべての線路の点検を行い安全な列車運行を支えています。

日ごろから、ななつ星を含めた列車の安全運行を支えてくれている影の力があるということに、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
夏の疲れが出やすい時期です。お身体ご自愛ください。
皆さまにお逢いできる日を心よりお待ちしております。
- クルー
- 竹市